男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号
あと、中学校では夏用の体育着を使用して登校とかするという、そういうことも秋田市では考えられているようですので、そういうふうなことも取り入れてもらえればありがたいと思います。
あと、中学校では夏用の体育着を使用して登校とかするという、そういうことも秋田市では考えられているようですので、そういうふうなことも取り入れてもらえればありがたいと思います。
また、地域によっては制服での登校をフリーにして、例えば体育着であったりとか、普段着であったりとか、そういった形で涼みを受けたりとか、これは洗濯で毎日できるというコロナウイルス感染対策でもあると報道されておりましたが、そういった工夫もあると思います。本当に熱中症は怖い症状でございますので、しっかりと対応していただければと思います。よろしくお願いします。
また、幾つかの学校では、不要となった制服や体育着を回収し、リサイクルに取り組んでおります。 今後も、各学校の現状を踏まえつつ、学校運営協議会等で物を大切にすることを話題にするなどしながら、地域にも呼びかけてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(渡部聖一君) 2番岡見善人君、再質問ありませんか。
特に、小学校1年生は、登下校に不なれなこともあり、体育着や絵の具セットなど持ち物が多くならないよう、家庭との連絡を密にし、安全面に十分配慮しているところであります。 また、子供たちがその日の家庭学習に必要な教科書や練習ドリル等を自分で判断して持ち帰ることで、負担を軽減するとともに主体性の育成も図っているところでございます。
また、各地区住民代表や保護者代表、学校代表等で構成される開校準備委員会、仮称であります、の意見交換会でちょうだいしたことなどの意見等もしっかり受けとめながら、校名、校章、制服、体育着、部活動などいろいろございますが、これらの開校準備に関すること、それから通学路、通学手段、その他たくさんございますが、等につきまして議論を重ね、学校適正配置の円滑な実施に向けて準備を進めていく所存でございます。
このこととあわせてですけども、今は食品ロスやフードバンクが話題になっていますけども、食べ物に限らず、教材、体育着、制服など、リサイクルできるものは次の子どもさん、利用しやすいようにやっていく、そういう体制づくりも必要ではないかと思います。さきの調べで、これは委員会からのほうのお話でしたけども、市内の1小学校、そして1中学校では、もう既に実施されているというそういうお返事をいただきました。
小学校の入学準備としては、まずランドセル、体育着、給食など、それから入学時に学校に納める諸費を合わせますと3万5,000円ほどになります。中学校進学時には、なんと10万円近い負担があるということです。このことが、申請は4月の段階で申請した、まあそういう親の方にとっては、その実際のお金が6月か7月でないと支給されないわけですね。
それからまた、五里合小学校の父兄のお話ですけれども、特に1年生も含め、スクールバスの時間や継続性の問題、耐震補強の予算で新しい校舎はできないのか、それから体育着やランドセルなどは支給してもらえるのかどうか、今、野石小も五里合小も無料なんですけれども、そういう問題です。
統合するけれども、今子供たちが使っているそれぞれの体育着はそのまま使用しようと。そして、それが買いかえの時期になったときに統一して、今度新しくする場合はこの体育着にしようという新しい体育着の指定をしてございます。買いかえの際にそれを購入する形でやっていこうと。
体育着につきましては、その学校のスクールカラーや機能性、デザイン、生地などが異なります。最近では、男女とも夏用は単パンからハーフパンツに移りつつあり、各校とも小売店との打ち合わせをしております。